ワーカー(作業員)の集め方

ワーカー(作業員)の集め方について紹介します。

進出をするのは大きな工業団地ですか。また、そこの工業団地で稼働している工場はどのぐらいありますか。
ここで大きな工業団地で稼働している工場が5箇所以上あると答えられるような工業団地に進出する場合であれば、通常の選択肢以外よりも選択肢が増えます。

①人材紹介会社に依頼する
人材紹介会社によって手数料は違ってきますが、ベトナムで大体年収の20%前後が相場のようです。しかし、ワーカーレベルであれば人材紹介会社を利用することは割に合いません。もし、ワーカーであっても日本への実習経験や日本語が話せるなど見つけにくそうな場合のみにしてください。

②新聞広告を出す
工業団地での募集方法としてはオーソドックスな方法です。ベトナムの新聞によっては誰でも広告が出せる日本で言うところの三行広告のようなページがあります。そこには就職先や再就職先、転職先の求人情報だけでなくバイクや車などの売買情報(クラシファイド情報)が掲載されています。人材紹介会社を利用するよりかは安く広告が出せるのと、即効性があるので重宝するかと思います。しかし、新聞を見ている年齢は若い方よりも少し年齢が高い人になります。そのため、若い方を募集するのであれば次にあげるウェブサイトの方が良いと思います。

③ウェブサイトを利用する
ウェブサイトという特性上、若い方を募集するには最適な方法だと言えます。理由は先述の「新聞広告を出す」で記載した通り、若い方は新聞を読まない傾向にあるからです。

④工場の前に募集広告を貼る
大きな工業団地や稼働している工場が多い場合は、工業団地内に訪れる人の人数は必然と多くなります。そのため、工場の前に求人募集広告の貼り紙を貼っておくだけで効果が期待できます。他の方法と比べると格段にお金がかからない方法になりますので、この方法だけで行うよりも他の何かと合わせて行うことが良いと思います。

⑤友達の紹介
一人でもワーカーを雇えば、一番お金がかからずに集める方法がこれです。進出した工業団地周辺に詳しい人であれば、すぐに情報は共有されてアッという間に従業員が集まるということもあります。

以上がワーカーレベルの従業員を集める方法でした。他にもあるかも知れませんが主な方法はこれに限られます。