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■ようこそ!
ベトナム進出支援カフェは、今後ベトナム進出を考えられている方や、興味のある方を対象としてベトナムへの投資状況や経済、産業などベトナム進出に手助けとなれるようなサイトづくりをしていきたいと思っています。

■ベトナムへの投資状況
ベトナムへの海外からの投資は、かつて1996年に施行された「外国投資法」に準拠することとされており、外国企業は国内企業と区別されていました。しかし、ベトナム政府はWTO(世界貿易機関)に加盟を果たすために法制度の国際化を推進しました。2006年7月1日より「共通投資法」と「統一企業法」が施行されています。
これらの法律によって外国資本への市場開放や外国企業と国内企業が同じ環境下において平等に投資活動を行うことが出来るようになりました。投資形態、手続き、優遇措置など投資分野に関しては「共通投資法」に、企業の設立や経営、決算などベトナムでの経営分野に関しては「統一起業法」に規定されています。
この新たな法律の特色としては投資規制の自由度の向上、投資規制分野の明確化、投資手続きの簡略化、投資形態の多様化、輸出比率・現地調達率に関わる条件の廃止、取締役会における全会一致の廃止などがあります。それによって外国投資家にとって参入しやすい環境になってきていると思います。
かねてより目標としてきたWTO(世界貿易機関)への加盟が2007年1月1日に認められました。これを受けて外国企業だけに恩恵を与えるのではなく、国内地場企業にも配慮する形で進出企業に対する投資優遇策は原則撤廃されました。
ただし、一部の経済的・社会的に困難を有する地域への投資、経済特区への投資、ハイテク分野など特定分野への投資に対しては法人税の優遇が残っています。
2013年6月に改正法人税法が可決され、2014年1月1日より法人税が25%より22%に引き下げられました。さらに2016年には20%への引き下げが予定されています。

■共通投資法
共通投資法とは、投資に関する法律で2005年11月に国民会議にて採択され2006年7月より施行されています。ベトナム人投資家および外国人投資家の双方が、ベトナム国内において投資を行う際に遵守すべき法的枠組みを統一するために制定された法律です。